Let's Enjoy おうちde英語
  〜子育てに英語をプラスするとこんなに楽しいよハートたち(複数ハート)
 なりぴとの楽しいおうち英語の日々を、たくさんのママとベビー&キッズに伝えたくて絵本の英語教室や親子マザーグース手遊びサークル、Baby Signing TiME! Class(アメリカ手話でベイビーサイン)を主宰しています。
楽しみながら親子でゆっくりじっくり心と言葉を育んでいけるような活動を目指しています。
ママとベビー&キッズの毎日がもっともっと輝きますように黒ハート
HPをリニューアルしました! 

2011年04月19日

子供たちのために。

未だに収束の見通しの立たない原発事故。
今回、自分がどれだけ原発に無知で無関心であったかを強く恥じ悔いています。

クリーンで低コストなエネルギーという言葉を鵜呑みにし、
電気を使いたい放題使っていた私たちの生活は、
原発所在地の住民の方々の犠牲のもとに成り立っていたのです。
そして、大量の放射性廃棄物を未来の子供たちに押しつけ続けていました。

今回の大事故で目が覚めました。
とにかく、子供たちに負の遺産を押し付けてはいけない!!

でも私に何ができるのか・・・
ずっと考えていました。

小さいことでもいい。というか、小さなことしかできませんが・・・
この気持ちを多くのママたちと共有したい。
同じ思いのママたちは多いと思います。
でも誰にどんなことを話したらいいのかわからないのかも。
私がつぶやくことで、原発について気軽に話せる雰囲気を作れたらいいなぁと。

★「ママは原発いりません」福岡パレード

偶然見つけた、福岡の子育て中のママたちのアクションです。
佐賀にある玄海原発2,3号機の運転再開を反対してパレードを企画しているそうです。
何かしたいけど、何かしなければとは思うけれど、実際は日々の子育てと仕事に追われて
大変なことはできそうもないな、と弱腰の私とは大違いの勇気あるママたち。尊敬します。


★『自然エネルギー白書2011』 ISEP 環境エネルギー政策研究所  

エネルギー政策は将来必ず直面する問題です。
だったら問題を後送りにせず、今、向き合うべきではないでしょうか?

「原発反対!」と叫んでも現状は変わらない。
反対するときは必ず代替案を出さなければ無責任です。

ISEP環境エネルギー政策研究所は段階を踏んで原子力から自然エネルギーへ
2050年までに「100%シフト」していくことを提案しています。
ISEP所長の飯田哲也氏の朝日新聞のインタビュー記事(2011年4月13日付)をご参照ください。http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201104130114.html

原発をやめてエネルギー需要を賄っていけるわけがない、と思っている人たちを動かすには
やはりデータと具体案がなければ到底無理だと思います。
多くの政治家や識者にこの提言が届き、政府も企業も「原発をやめる!」と腹をくくって
本気で取り組んで欲しいです。

子供たちに安心で美しい日本を残すために、子育て中のママだからこそ声をあげなければ。。。
まずは自然エネルギーについて学んでみてはどうでしょうか?

posted by あっぴー at 00:25| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

おおかみと七ひきのこやぎ

昔話は残酷な内容のものが多くて、こどもたちにどの程度の残酷な内容の絵本を与えていいのか悩むところですが、
なりぴの幼稚園では3学期になって、この絵本を使って「劇ごっこ遊び」を行っていました。

★『おおかみと七ひきのこやぎ―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)』
 グリム (著), フェリクス・ホフマン (イラスト), せた ていじ (翻訳)




年少さんは劇の発表会をしません。その代わり、絵本の世界を演じるごっこ遊びを毎日行っていました。
子供たちは運動会の『三匹のやぎのがらがらどん』の時のように、毎日その日の気分で好きな役をやります。

といっても年少さんたち、最初は安心できる役しかやりません。
ほとんどの子が7匹目の子ヤギ(柱時計の中に隠れて唯一食べられなかった)をやり、
子供を置いて草を摘みに行くお母さん役(オオカミに会わないで済む)が少し。
オオカミ役は先生のみ。

しかし、次第にオオカミ役に面白味を感じる子がチラホラ。
ガラガラ声をお母さんヤギそっくりの綺麗な声にするためにチョークを食べたり、
パン屋さんを脅して手に白い粉をつけさせたりしてお母さんに変身するところや、
お腹を切られることにもオモシロさを感じるなんて、かなり大人な4才児ちゃんだわ〜と感心します。

なりぴはと言えば、お母さん役オンリー。草を摘みに行くのが楽しいんですって。

この劇ごっこ遊びをやってる期間中、多くの子供たちがおうちで「オオカミ死んだ〜!」と嬉々として叫び
踊っていたようで、お母さん達をびっくりさせていました。
その他にも、オオカミのお腹をハサミでジョキジョキ切り裂く場面も忠実に再現します。
親としては「えぇ〜!?」と思うのですが、子供たちにとっては、6匹の子ヤギが救われた嬉しさと同時に、
悪い事をしたオオカミをやっつけたという正義が果たされて当然の喜びなのでしょう。

殺した、死んだということをどう教えるか、本当に難しいですが、子供は子供なりに納得して受け止めるのかもしれません。
同じ物語を読んでも受け止め方は年齢とともに変わってくるのでしょうし、大人がどこまで隠したり気をもんだりしてよいものか、正直良く分かりません。

とりあえず、我が家ではしばらくは『日本昔ばなし(世界名作)アニメ絵本シリーズ』で行きますが、
今回幼稚園がこのような絵本を選んでごっこ遊びをさせてくれたことは、(親としてはなかなかできないことなので)有難かったと思います。






posted by あっぴー at 21:00| Comment(2) | 日本語絵本(4歳) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

2011年2月と3月の絵本 (4才2ヶ月&3ヶ月)

年明けから昔話ブームが到来しています。
なりぴがと言うよりも私が。

実は、昨年後半に「そろそろ日本昔話のようなものを読み聞かせたいな」と思い図書館へ行きました。
その時、『かちかちやま』ってどんなのだったかな?と思って借りることにしました。
数ある『かちかちやま』の中から、古典っぽい一冊を借りてみました。

★『かちかちやま』おざわ としお (著), 赤羽 末吉 (イラスト)




その晩、ベッドの上でなりぴに読み聞かせながらびっくり仰天!
『かちかちやま』ってものすごく残酷なんですね!
タヌキがおばあさんを殴り殺してばあ汁にしておじいさんに飲ませたという内容が、文も絵も生々しくて凍りつきました!
とっさのことでアドリブが効かず、文章をそのまま読み上げてしまいました。
残酷な言葉はなりぴは分かっていませんでしたが・・・でも絵を見れば一目瞭然。
その他にも最後はタヌキを溺死させてしまうとか、怖すぎです!!

小学生くらいになればいいのかもしれませんが、4歳なりたてのなりぴには刺激が強すぎる〜〜ということで、
これに懲りて、「昔話はしばらくは『日本昔ばなしアニメ絵本シリーズ』でいいや〜。
絵も文章も情緒がなくて、特に終わり方が知りきれトンボで気持ちがすっきりしないけれど、
4歳児にはまずこの辺にしておきましょう」という方針にしました。

安心して読ませられる日本昔話と世界名作童話。
昔話は手元においておきたいので、このシリーズはお値段もお手ごろで助かります。

★『かちかちやま(日本昔ばなしアニメ絵本)』



★『おむすびころりん(日本昔ばなしアニメ絵本)』



★『したきりすずめ(日本昔ばなしアニメ絵本)』



★『さるかにばなし(日本昔ばなしアニメ絵本)』



★『イソップ物語1(世界名作アニメ絵本)』


*ありときりぎりす、きたかぜとたいよう、ライオンとねずみ、うさぎとかめ が収録されています。


★『イソップ物語2(世界名作アニメ絵本)』


*金のおのぎんのおの、ひつじかいとおおかみ、いなかのねずみとまちのねずみ、きつねとつる が収録されています。


posted by あっぴー at 21:00| Comment(0) | 日本語絵本(4歳) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

2011年1月の絵本 (4才1ヶ月)

今年に入って全くつけていなかった読書記録をさかのぼってつけます。
どれだけ思い出せるかしら???

1月は五味太郎さん三昧だったような気がします。
こどもって、ほんっとに五味太郎さんの絵本が大好きですね。
色や形など全体的にゆる〜い絵、とぼけた感じの登場人物、ユーモラスな視点で
見た目も内容も子供たちのツボにはまるのでしょうね。
物語の膨らませ方とオチの付け方が本当に上手いなぁと思います。
特にオチは、意外性があるのにさりげなくサラ〜とシンプルに終わらせているところがオシャレ〜♪と感じます。


★『きいろいのはちょうちょ』



虫取り網を持った男の子が、黄色いちょうちょを捕まえた!と思ったら違うものでがっかり。
延々と黄色いちょうちょを追いかけるのだけど一向につかまらずに、どうせあれもちょうちょじゃないよと
諦めた窓の外には・・・

楽しい仕掛け絵本です。前のページではちょうちょの形をしていたのに、ページをめくると違うものになっています。
男の子がちょうちょだと思って捕まえたものが子供の帽子だった時は、その子供と一緒にいたお母さんが
怒った顔になってたりして、細部まで観察して楽しいです。
なりぴは「次は工事のおじさんのヘルメットだよ!」など次々に答えを叫んでました。

文章はほぼ繰り返しの一文のみですが、各ページで微妙にニュアンスが変わっています。
「きいろいのはちょうちょ・・・だよね?」のように、イントネーションや声色を変えて読むとさらに楽しいです。


★『とうさんまいご』



こちらも楽しい仕掛け絵本です。
デパートで迷子になってしまったお父さんを探す男の子のお話です。
お父さんの帽子やネクタイ、靴と似た人を見つけてはお父さんだ!と近寄るのですが、お父さんはなかなか見つからず・・・
仕掛けがすごく工夫されています。最後のオチもとっても楽しいです。


★『みんなうんち』



動物も虫も人もみんなうんちをします。
色んな色、形、大きさ、匂い、うんちをする格好、場所、みんないろいろ。

やたらと「うんち〜」と言いたい年頃のなりぴです。
でもこの本のまじめなメッセージもちゃんと伝わってるみたいです。
たくさん食べていいうんちをしましょうね〜
posted by あっぴー at 21:00| Comment(0) | 日本語絵本(4歳) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大震災から1ヶ月

3月11日の大震災から一ヶ月たちました。
今日も2度の余震(八王子は震度3弱位?)があり、まだまだ落ち着かない日々です。
燃料・食料・水の買占め騒動や3度の停電を経験した非常事態の3月からは少し日常を取り戻しつつありますが、
被災地を想っては涙し、原発復旧作業従事者やそのご家族の方々を想っては涙し、原発事故の恐怖におびえ、
とにかく子供(と犬)を守らなければ!と未だに毎日気が張り詰めています。
ヤッシー父さんの会社は節電のため2週間、昼夜逆転操業をしました。
自宅でも色んな家電のコンセントを入れたり外したり、洗濯機は真夜中に回したり、炊飯ジャーの保温はやめたり、
小さいけれど節電に努めています。

子供のために、賢く強くならなくては。。。
情報は鵜呑みにせず、自分で良く調べて、自分が判断する。
大切な大切な我が子を守るために。

そして、日本の子供たちの未来のために、被災地の復興支援や経済の活性化、エネルギー問題など、
「政治家任せ、他人任せ」にせず、今いるところで自分に何が出来るのかずっと考え続けています。







posted by あっぴー at 02:52| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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